2016年9月28日水曜日

自転車の空気漏れ

 ちょっと前の話ですが、自転車のタイヤの空気漏れを修理しました。パンクではないですし一度空気を入れておけば一日はもつので、まあいいいかということで長いことそのままだったのですが、家の荷物整理をしたところ、いつのものかわからない自転車リペアキットという物を発見しまして、物の状態もよかったのでそれを使って空気漏れの修理をしました。何が原因かはわかっていたので、部品を取り換えるだけの簡単な作業でした。パンク修理よりもはるかに簡単です。説明しますと、タイヤの空気を入れる部分のパーツを取り外し、空気を送る側の穴を塞いでいる細いゴムの管を取り換えるだけです。管の穴のサイズがきつめなのでちょっと面倒ですが大したことはありません。まあそういうことなんですが、ちょっとした疑問としましては、こういう少しずつ空気が抜けていく状態も実はパンク扱いするものなんでしょうか。わかりませんが、どちらでもいいと思っている私は、調べるつもりはありません。

2016年9月24日土曜日

ふんわりファジーな気持ちにピコピコ その10

 突然ですが、うんこを生み出せなくなるということは、死ぬということですよね。大変なことですね。そう思うと、トイレでウンウンやっている時も幸せを感じることが、できるかできないかは人によって違いますよね。そうですよね。つまり、無事に生まれて流されていくうんこに、ありがとうとさよならを送るのも人それぞれということですね。私は感謝を持たずに流します。まあ、うんこですから。

2016年9月19日月曜日

おじょコゾ(漫画)

 あしたのヤングジャンプというサイトに載せた1ページ漫画です。閲覧数は300程と、3桁超えているような人達からすれば微々たるものですが、私にしてみれば大きな数字です。とはいえ満足しているわけではないので、もっと閲覧数が増えるような作品を描きたいものです。

2016年9月16日金曜日

ふんわりファジーな気持ちにピコピコ その9

 画面右側にamazonへの入り口をずらりと並べてみました。ジュエリー縛りで選んでみたのですが、画面が少し華やかになったでしょうか。画像が小さめですし、そうでもないでしょうか。それはともかく、主に漫画を載せようと思って始めたブログですが、最近載せていません。そろそろ載せようとは思っています。ええ、思ってはいます。

2016年9月12日月曜日

ふんわりファジーな気持ちにピコピコ その8

 「やる」か「やらない」かをすぐに決められる人は、結果が出るのが早いので次の行動も早くなるのでしょうが、迷うのが好きな私は何事においてもすぐに決めるのは無理です。まあ、好きとはいえ早めに決めてしまいたい時もあるのですが、そんな時でも大抵迷います。困ったものだと思いつつ、自分の在り方に納得できているので、まあいいかと思っています。ところで、「やる」と「やらない」の間の、「どうしよう」にかかる時間の平均値はどの位のものなのでしょう。問題の種類によって差が出るものでしょうし、全部まとめて考える必要はないと思いますので、とりあえず自宅のトイレの話にしてみます。
 ちょっと大きいのが出そうだな。でも余裕で我慢できるな、という時にかかる「どうしよう」の平均時間はどの位のものなんでしょうね。

2016年9月9日金曜日

ふんわりファジーな気持ちにピコピコ その7

 究極の選択というもので、カレー味のウンコとウンコ味のカレーというものがありますが、ウンコ味のカレーはできそうな気がするのですが、カレー味のウンコというものはどうなのでしょうか。実現できるのでしょうか。ウンコがカレー味になるということは、それ相応の素材が必要になるということですが、それらをそろえたところで体内から体外へ生み出したものが本当にカレー味になっているのでしょうか。食べるなり検査するなりで誰か調べた人はいるのでしょうか。その辺どうなんだろうと思うことはありますが、調べる気はありません。私にとってそういう問題ですが、そんなことを思うことができるのは上出来かな、などと思ったりします。中身はともかく。

2016年9月6日火曜日

ふんわりファジーな気持ちにピコピコ その6

 「ステキなステーキ。ふてきなビフテキ。ふふ、まあ待ちたまえ、ここからが本番だ。ギョーザ王者がギョーザ長者にギョーザにソーダはどーじゃと尋ねそれを聞いてたギョーザ行者がそーじゃ修行じゃとギョーザとソーダをたらふく食べてギョーザ亡者になったとか」
 ということを、ドヤ顔で言われたらどうしましょうか。考える必要ないでしょうか。思うは自由、思わざるも自由。不自由こそ自由の苗床。芽吹いて伸びて花開いて結実した自由が生んだ前述の文章。どうでしょうか。無駄でしょうか。全てのことには意味があり、無駄なことなど一つもないという言葉もあるようですが、無駄があってもいいと思います。それでもいいと、そう思います。

ふんわりファジーな気持ちにピコピコ その5

 幸せを測る物差しは自分の中にしかない。というような文を目にする機会がありました。有名な調査会社や高名な学者だろうと、個人個人の心の流れを計り知れるものではないのでしょうし、誰かを見て幸か不幸かを判断することなどナンセンス、なのかもしれません。とはいえ、誰かに対し自分がとる行動の指針として、ある程度は判断する必要もあるのでしょう。
 では自分に対する判断はどうするのか。それに関しては割とふわふわな感じでいいと思います。なんというか、甘々な基準で幸せを感じればいいのだと思うんです。ちょっとしたことで。今、足音がいい感じだったな、とかで幸せを想う。そういう、ふわふわなアンテナをいつも持っていられたらいいな、と思います。ふわふわしすぎるのは危ないと思いますが。ええ。

2016年9月4日日曜日

OH、脳でございマインド

 脳について学んでみたので、それについて記してみました。他の方のサイトを見た方が詳しくわかるでしょうが、たまたまここに訪れた方が脳について興味を持つ可能性もあるかな、と思ったりしています。

 人間の神経系は中枢神経系と末梢神経系からできている。中枢神経系は脳(大脳・間脳・中脳・小脳・延髄)と脊髄であり、末梢神経系は脳神経(12対)と脊髄神経(31対)である。
 間脳と中脳と延髄をまとめて脳幹という。脳幹の死を脳死といい、大脳だけの死は植物人間となる。
 脳の役割。
 大脳は、運動・体性感覚・視覚・聴覚の中枢であり、記憶・言語などの高度な精神活動の中枢でもある。
 間脳は、視床という、脊髄から大脳への感覚神経の中継点であり、視床下部という、自律神経系と脳下垂体を支配して体温・血糖量などの調節を行う中枢である。
 中脳は、眼球の反射運動・こう彩の収縮調節・姿勢保持の中枢である。
 小脳は、手足などの随意運動の調節と、反射的に体の平衡を保つ中枢である。
 延髄は、呼吸・血管収縮・心臓の拍動・唾液の分泌・のみこみ反射などの中枢である。
 大脳について。
 大脳は、多くのニューロン(体外、体内からの刺激を中枢に伝え、中枢からの反応を体に伝える神経細胞)や血管などが複雑に接続してできており、中央部より左右の半球(右脳と左脳)に分けることができる。大脳の内部は、大脳皮質と髄質という二つの部分からできている。
 大脳皮質とは、大脳の断面を見た場合に、複雑に入り組んだその表面から2~5ミリの厚さの灰色に見える、神経細胞の細胞体(神経細胞の一部分であり、核を持つ頭の部分)が集まっている部分である。その色から灰白質ともいう。
 髄質とは、大脳皮質の内側の部分のことで、軸索(細胞体から伸びる複数の突起のうち、特に長く伸長しているもの。それ以外の突起で樹状突起と呼ばれる入力アンテナと違い、こちらは電気信号の出力装置)が束になって走っている。大脳皮質と比べると白っぽく見えることから白質ともいう。
 大脳の働き。
 大脳には、感覚・運動・言語・記憶・意志・感情・判断などの色々な中枢があるが、これらは全て大脳皮質の特定の位置に分布している。簡単にまとめると、運動・思考・意志・創造・感情は、大脳の中央から前方にかけての前頭葉にあり、記憶・聴覚・言語は側面部分の側頭葉にある。皮膚感覚・味覚・判断・理解は大脳の中央から後方にかけての頭頂葉にあり、視覚は大脳の最後尾部分の後頭葉にある。
 新皮質と古い皮質。
 大脳皮質には新皮質と古い皮質と呼ばれる部分があり、それぞれの働きは異なり、お互いが協調し合うことで人間らしい行動が行われている。
 新皮質は、大脳皮質のほとんどの部分を占め、精神活動や適応行動の中枢である。
 古い皮質は、新皮質の下に包み込まれており、食欲などの本能行動や怒りなどの情緒行動の中枢である。
 大脳半球の左右と体の左右。
 大脳と体中の受容体(刺激を受け取る器官)や作動体(刺激に対して反応する器官)はニューロンで繋がっているが、そのニューロンは延髄を通る時に左右が交差してしまう。その為、体の右側に関することは左脳が担当し、左側に関することは右脳が担当している。

2016年9月2日金曜日

DEKA(漫画)

 これも昔描いた作品なのですが、これはそう、なんというか、こういう作品です。ええ、そうなんです。

2016年9月1日木曜日

男と少女とカエルスーツ(漫画)

 昔描いた作品です。パッと始まってパッと終わる、1ページモノは好きです。仕上がるのも早いですしね。